2011/05/20(金)

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2011/05/20(金)

2011年5月14(土) 『コレカミ!』レポート
アニメ業界人が選ぶ「あのアニメのこれが神回!」



コレカミ!のレポート担当
まみぺこ@mamipekoです。

池袋。映画館テアトルダイヤ。
「アニメ業界人が自分の大好きなアニメの神回を選んで
 みんなでいっしょに映画館で見ましょう」

という企画のオールナイトイベント『コレカミ!』へ行ってきました。

「あの回は本当によかった!」と再び感動したり
「えっまさかそれ?www」と失笑したり
ゲストの選んだ過去の名作アニメがとにかく熱い!!!
ではでは、全8作品をひとつずつご紹介していきましょう。

『あかね色に染まる坂』
 第1話「あかね色のファーストキッス」


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「このアニメは、主人公がCV釘宮理恵とCV平野綾の女の子に
 好かれるお話です!」
というひどい説明で熱く語りはじめたのは
オタク芸人の松崎克俊さん@yasacame

松崎さん
「ところで『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』の人気がでた理由って
 みんなが知ってるお約束のシーンがいっぱいあったからだと思うんですね。
 例えば「海で溺れた女の子を助ける」とか「サンオイルをぬる」とか
 そういったヲタク的なあるあるネタがいっぱいつめこまれていて
 僕たちはそのシーンで「それ知ってる!」「待ってました!」と思うわけです。

 だったらこの作品だってもっと評価されてもよかったはず!
 ‥‥というわけで僕が神回として選んだのは『あかね色に染まる坂』の第1話。

 「メガネをはずすと美少女」
 「学校にまで来る執事」
 「転校生が教室で、あっあなたはあのときの!」
 「名前だけで性格がわかるネーミングセンス」
 「ええ〜〜〜っの叫びで空のカット」
 「ラストの謎キャラで2話へつなぐ」
 などなど、第1話にお約束シーンがこれでもかというくらいつめこまれていて
 ヲタクのハートをわしづかみです!

こう紹介されて見た『あかね色に染まる坂』の第1話。
一同大爆笑。めちゃくちゃ笑いました。
ここまでお約束を圧縮しなくても‥‥と胃もたれしてしまうほどの神回(?)
よく訓練されたヲタクによるヲタクのための、お約束アニメの決定版。

『ARIA The ORIGINATION』
 第9話「その オレンジの風につつまれて…」


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「佐藤順一監督が大好きだからです!」と叫んで
『ARIA』のあの感動シーンをチョイスしてくれたのは
テレビアニメ『TIGER & BUNNY』のオープニングテーマを歌っている
「UNISON SQUARE GARDEN」の田淵智也さん@unisontabuchi

田淵さん
「火星にある都市ネオ・ヴェネツィアに住む女の子たちが
 ゴンドラこぎのプリマになるための修行をしながら成長していくお話です。
 「空気系」といって空気感だけでも魅せてくれる癒し系の作品なんですが
 ここまでやられたら文句ないだろというクライマックスの神回です!

 「実は私」というセリフが2回あるんですが
 1回めの「実は私」を聞き逃さないでください。
 2回めの「実は私」でアリスちゃんの思いを感じてください。

 手にも注目!修行中の子は、素手でこいではいけないんです。
 未熟者は両手に手袋。ひとつ試験を合格すると、手袋がかたっぽになる。
 そこからさらにきびしい修行をつんではじめて両手の手袋をとっていい。
 つまり手袋をしていない子は、プロのプリマということ。
 ここまでわかってこの神回を見ると「んなアホな」と号泣できます!

こう紹介されて見た『ARIA The ORIGINATION』の第9話。
映画館にすすり泣きが広がった、感動の神回でした。
久しぶりに見てじーーーんときましたね。

『プリンセスチュチュ』
 第13話(1クール最終回)「白鳥の湖」


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「『ブラック・スワン』よりおまいら『チュチュ』を見ろ!」
と絶叫したのはアニメ会の国井咲也さん。

国井さん
「心をなくしてしまった王子様をあひるの女の子が助けるという
 おどぎばなし・童話の世界なんです。セリフもストーリーもベタ。
 だけどもうどうしようもなく泣いてしまいます。


 アニメでクラシックバレエを描くなんて無謀だろう!
 バレリーナがくるくる体を回転させるピルエットなんて
 はたしてちゃんと絵をまわせるの?と不安だったんですが
 こまかな動きのひとつひとつの描かれ方に説得力があって
 「バレエをわかっている人が作ってる!」と感動につながるんです。


 立っているときの足の筋肉の動き、ぐっとそらしたときのなめらかな体のライン。
 キャラクターはまるで生きているよう。生身の体温を感じるんです。
 というわけで僕からは『プリンセスチュチュ』の1クールの最終回を。
 黒い白鳥の女の子と戦うというクライマックスのシーン。
 チュチュのかすれた声がぐっとくるんですよね。泣きます!

『チュチュ』はマイナータイトルだったからこそ
いまでも熱心なファンに支えられつづけられているという感じ。
クラシックバレエというむずかしいモチーフをあつかった作品の
いま見ても色褪せない神回!「すごい」と唸る声が聞こえてきました。

『マリア様がみてる 4thシーズン』
 第11話「ハートの鍵穴」


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「あの子たちがごきげんようって言ってるだけでいい!」
舛成孝二監督@attotama からまさかこんな言葉が聞けるとは‥‥。
映画館に「おーーー!!!」という悲鳴のような叫びがこだましました。

舛成監督
「女子校で先輩が後輩の女の子と姉妹の契りをむすぶ、これをスール制度といって‥‥
 わかりやすく言うと百合ですね。(にっこり)

 シリーズとしていちばん美しい作品は『3rdシーズン』ですが
 僕がご紹介するのは『4thシーズン』の第11話「ハートの鍵穴」を。
 とにかく演出のレベルがすごい。感情が本当に綺麗に描かれているんです。

 祐巳に妹ができるかできないかというこの神回は
 すべてのキャラクターが思いやりで動いているんです。
 祥子が叱るのも、祐巳が何も聞かないのも、乃梨子が助けるのも、みんな思いやり。
 瞳子が泣きながら100を数えるシーン‥‥もうたまらないですね。
 車のシーンで釘宮さんに何言わせるんだ!!!というセリフにも注目。

 ちなみに、この回は原画が1人なんです。
 アニメ30分だと原画10人くらいで作るのが普通なんですが
 1人の原画マンによって作られることでこだわりの世界を描くことができる。
 そこまでできる原画マンはなかなかいませんけどね。
 この神回を見て、マリみての世界にどっぷりハマってください。」

「マリア様ありがとうございます。乃梨子をお戻しくださって」のセリフで
泣かない人はいないのではないか。くりかえされる100数えるシーンで鳥肌。
人とのつながりを切り捨てていった瞳子へ手をさしのべる神回、涙してください。

『ココロ図書館』
 第8話「お母さんに逢いたい」


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「僕はこう見えて、実は幼女が大好きなんです!」
といきなり病気を発症していたのはアニメ会の比嘉モエルさん@moeruhiga

比嘉さん
「これは家族でもカップルでも楽しめるYJアニメなんです!
 ひっ‥‥YJって略すなとか怒らないでください‥‥幼女の略です、YJ!YJ!
 こころちゃんっていう幼女がいて、もっと幼いひかりちゃんっていう幼女もいます!
 ひかりちゃんのCVは、日本が誇るYJ声優のこおろぎさとみさん!
 ‥‥にもかかわらず30分アニメの最後までほとんど喋らないんです。
 こおろぎさとみの無駄づかいですよ!!!どういうことなんですか舛成監督!」
(※舛成監督の作品です)

舛成監督
こんな紹介のされかたで僕はどうしたら‥‥。
 究極に毒ヌキして作った作品です。
 どこかに毒の演出をワンポイントで入れると、その毒はひきたつけれど
 ここまで毒をぬいてしまうと、逆にその作品は毒になってしまうのではないかと。
 そう思って作ったらこんな比嘉さんみたいなのが釣れた、とw」

悩みを抱えていた少女を言葉で慰めたりするわけではなく
「お母さんに逢いたい」「お母さんに逢いたい」といって
二人でただひたすら泣きじゃくるだけという神回でした。

『ミスター味っ子』
 第43話「荒磯勝負・海の料理人からの挑戦状」


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「こんなの選んじゃってなんかごめんなさい」と謝罪しはじめたのは
アニメの脚本家の倉田英之先生。

倉田先生
「少年マガジンの『ミスター味っ子』という漫画のアニメ化なんですが
 下町の少年料理人の主人公が、日本の料理界を牛耳る味皇様のもとで
 ライバルたちと戦って料理の腕をみがいていくお話です。
 今川監督のサンライズ作品なんですがもうやりたい放題。


 「おいしい」という表現がどんどんエスカレートしていくんです。
 最初のうちは、カツ丼のフタをあけたら中からピカーッと光がでて
 「うまい!」と叫んだら口から光線がでるくらいで済んでいたんですが
 ひどくなると味皇様が巨大化して大阪城を壊すとかありますからね。
 ごはんがおいしすぎただけで。

 ただでさえおかしいアニメなのに、さらにかなりイカれた神回
 第43話「荒磯勝負・海の料理人からの挑戦状」が本当にすさまじいのでぜひ。
 『味っ子』はこんな話だけど、シリーズごとのクライマックスは号泣できるので
 知らない人はぜひここからハマってもらいたいですね。」

深夜に映画館でみんなで声をあげて笑いました。
おなかが痛くなるほど大爆笑。文句なしの神回ですwww

『鉄腕バーディー DECODE:02』
 第12話(最終回)「Before Long」


Amazon.co.jp:鉄腕バーディー DECODE:02[DVD]
「アニメはやっぱり絵が動かないと!」
そう語りはじめたのは女装アイドルのノトフさん@notf

ノトフさん
「ゆうきまさみさん原作のSFですが
 とにかくほぼアクション、アクション、アクション!
 超動きます。動きに重さを感じるんです。
 人と人がぶつかったときに相手のほうが重いんだなというのが絵でわかったり
 スピードの速いジャンプは重さをまったく感じさせなかったり。

 僕がご紹介するのはラストのバーディーとナタルふたりのバトルを。
 速すぎて何をやっているのかわからないアニメってよくあると思うんですけど
 スピード感があるのにキャラクターが何をやっているのかがしっかりわかりやすい。
 パンチも衝撃もリアルに痛そうですし、バーディーがふっ飛ばされてからのシーンは
 もう信じられないくらい動いてくれて本当に気持ちいいです!

りょーちもアニメって、キャラクターの躍動感を楽しむものですよね。
動きのカッコよさ、センスのよさを味わえる、感無量の神回でした!

『CLANNAD AFTER STORY』
 第18話「大地の果て」


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「『CLANNAD AFTER STORY』です!!!」
アニメ会のサンキュータツオさん@39tatsuo がそう言ったとたん
そこにいる全員が「あーーーーーーーー!!!」と叫んでのけぞりました。

サンキュータツオさん
「主人公とヒロインの渚ちゃんが、付き合ってから結婚するまでの話がじっくりあって
 子供が生まれてすぐ、その渚ちゃんが死んでしまうんです。
 まさかまさかのヒロインが死ぬんです。そして主人公は
 奥さんを失ったショックのあまり子供の育児を放棄してしまうんです‥‥。

 僕がご紹介するのは、そんな主人公が5年後にはじめて子供に会って
 一緒に旅行にでかけるというあの神回
です。
 親も子供もお互いにどう接していいのかわからない。
 そんな気まずい関係のふたりがどう距離感を縮めていくのか。
 親子とは何か。絆とは何か。
 ちなみに、サザエさん以外のアニメでフネの声が聞けるところにも注目してください!」

映画館の空気がしーーーーーーーーーーーーんと静まり返って
あちこちで「ぐすっ」「ぐすっ」とすすり泣く音
押し殺した嗚咽
が聞こえてきました。
これで泣かない人がいたらそんなの人間じゃありません。


『CLANNAD』をまったく知らない人がこの回だけをいきなり見たとしても
誰が見ても絶対に泣けます。号泣。号泣。号泣。だってこんなの反則です。
殿堂入り作品として語り継ぐべき神回でした!

まとめ

あのアニメのこれが神回!
「あの一話」への思い入れをたっぷりと語りつくすという企画でしたが
これはまた同じ企画で別の人が選ぶ神回も見てみたい感じ!!!

サンキュータツオさんの選んだ『CLANNAD』なんてずるすぎますよね。
誰だって泣きますよあんな神回。

もしかしたら「なんであれが入ってないんだ!」というお怒りの声もあるのでは?
そうです。きっとヲタクの数だけアニメの神回があります。
この企画が好評であれば、また別のゲストでの夢のイベントが実現するかも。

「コレはネ申ーーー!」と声を大にして叫ぶトークライブ
『コレカミ!』のレポートをお届けしました。

2010/07/07(水)

第6回『コレカミ!』、8月6日(金) チケット発売開始

第6回『コレカミ!』、8月6日(金)
ゲストは、フジテレビ/山本幸治氏
(『ノイタミナ』枠プロデューサー)


サンキュータツオがお送りします、
二次元カルチャートークライブ
『コレカミ!』、
第6回は8月6日(金)開催です。


コミックマーケットも近いので、大変お忙しい時期かとは思いますが、今回は第1週目の金曜日、6日に開催いたします。

第1部のゲストにいらっしゃっていただくのは、
フジテレビ局員、アニメ放送枠「ノイタミナ」のプロデューサーの山本幸治さんです!

ノイタミナ」といえば、『ハチミツとクローバー』『墓場鬼太郎』『のだめカンタービレ』『怪』『源氏物語千年紀GENJI』『働きマン』『図書館戦争』『東京マグニチュード8.0』etc……

アニメファンならずとも、タイトルを知っている人も多い、毎週木曜日の深夜0時台の【ノイタミナ】。
昨年はオリジナルアニメ『東のエデン』を放送し、劇場版アニメにまで展開しました。

本年4月からは、なんと1時間枠化し、『四畳半神話大系』『さらい屋五葉』を放送、
7月からはドラマ『もやしもん』、そして『屍鬼』の2本を放送しております。

オタクの私サンキュータツオからしてみると、
初期ノイタミナは、そもそもの番組コンセプトである
「月9のドラマのように、アニメファンではなくても視聴する番組」
というコンセプトの元、ちょっとオタクのほうは向いていない番組っぽい雰囲気ではありましたが、
それでも魅力的なコンテンツを放送し続け、なんか気づいたら観てる、みたいなものでした。

それが、いつしか木曜日の深夜はノイタミナ、という風に刷り込みされ、知らないうちに毎回楽しみにしていた自分がいました。

それが、この不況下、番組予算が削られている傾向にあるなかで、本年の1時間枠化というのは、正直驚きました。
ギャンブルでいえば、「逆ハリ」に近いものでもあります。

これは、番組プロデューサーが、他局のPとは違う、なにかを考えているに違いない!
ということで、今回お呼びするに至ったわけです。

アニメ番組を作るということ、
局のPと制作会社Pの作業分担、
ノイタミナという番組の始動から現在に至るまで、
ほかでは聞けない「アニメにおけるプロデューサーというお仕事」、
そして、唯一無二の「ノイタミナ」という番組について語っていただきます!

今回も絶対損はさせない内容でお届けしますので、みなさんお楽しみに!

☆2010年8月6日(金)『コレカミ!』 サンキュータツオPresent's二次元カルチャートークライブ
 ご予約はこちらのチケット予約フォームより! 発売は7月6日より! 前売り料金2000円
 会場は渋谷シアターTSUTAYA1階、カフェ「Prologue
  

☆内容/出演:
プロデューサー 山本幸治氏(フジテレビ社員『ノイタミナ』枠プロューサー)
 <「ノイタミナ」というシステムができるまで 〜アニメプロデューサーという仕事〜>
サンキュータツオ
 <中村明日美子先生応援企画 史上最高BL『同級生』『卒業生』の魅力>
松崎克俊+しげる
 (お笑いコンビ「やさしい雨」の松崎と、お笑いコンビ「ハッピーボックス」のしげる)

国井咲也、メカニカルアシスタント:ノトフ


※今回からチケット料金を改定しました!
前売り予約は、お一人様2000円になります。
「お友達割引」:2名様以上でご予約のお客様は、2名様以降500円引きでご案内しております。
 (3名様でご予約ですと、2000+1500×2=5000円、となります)





2010/06/28(月)

2010年6月11(金)
『コレカミ!』レポート「アニメの色の世界」

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はぁはぁ!
コレカミ!のレポート担当
まみぺこ@mamipekoです。

「コレはネ申だーーー!!!」と声を大にして叫ぶトークライブ
『コレカミ!』に遊びに行ってきましたよう!

よくアニメのエンディングロールで
『色指定』とか『色彩設計』ってみかけますよね。
でもでも、アニメを作るときの『色』のお仕事ってナンですか?
一体ナニをやってる人なんですかー?!って思いませんか。

色を塗っている人‥‥?
色を決めている人‥‥?

というわけで
今回の『コレカミ!』のテーマはズバリ「色」!
「アニメーションにおける色とはなんぞ!」っていうところを
じっくりねっとり伺ってしまいましょう。

サンライズ系作品などで色彩設計のお仕事をされている
梅崎ひろこさんをゲストにお招きしました。

トークライブスタート!

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「萌えとBLと百合とフィギュアを
 こよなく愛するお笑い芸人です!
 僕フィギュア大好きなんですよ!
 フィギュアと一緒にお風呂に入るくらい好きですよー!」

と、いきなりフィギュア愛を語り出す司会のサンキュータツオさんが登場して、トークライブスタートです!

ゲストの梅崎ひろこさんがちょー美人な件!

それではさっそくお呼びしましょう!
『亡念のザムド』『けんぷファー』などのアニメ作品の「色」を手がける梅崎ひろこさんです!!!

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男の人ばかりの会場内に
「!!!!!!!!」が飛び交っていたと思われます。
こんな美人なお姉さんがアニメ制作のスタッフさん?!
どーして?!どーして?!みたいなみたいな。
セル時代とデジタル時代の両方を知る、色彩の魔術師さんです。

「子供の頃からヲタクでした」

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梅崎さん
「子供の頃からヲタクでしたね。
 アニメは当時からすごいたくさん見てましたよ!
 名作劇場系からクリィミーマミ、セーラームーン、
 あっもちろんガンダムも!」

「少女時代に、色彩という仕事を意識していました」

まだ幼かった梅崎さんは実のお姉さんに「アニメを見たら、必ずエンディングのスタッフロールを見なさいね」と教えられていたのだそうです。

梅崎さん
「とくに作画監督さんを見ろ!って教えられましてw
 次は原画さんを見ろ!とか演出さんを見ろ!とか‥‥
 そのうちに、予告をみるだけで次は誰誰さんが担当かーってわかるようになりましたね。」

えっえっ‥‥なにそのお姉さん!
ヲタクの超エリート教育やー!

アニメにおける『色の仕事』って?

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アニメにおける色の仕事にはおっきく分けて3つあるそーですよ。

『仕上げさん』は、指示どおりに色を塗るたくさんの人たち、
『色指定さん』は、各話のこのシーンはこの色で塗ってくださいっていうのを仕上げさんに伝える人たち、
『色彩設計さん』は、キャラクターや世界観すべての色を決める色の監督さん。
梅崎さんは、この色の監督さんにあたります。

『色の監督さん』って?

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アニメの監督さん、美術さん、背景さんたちと相談をして、
作品の世界観にあわせて色を決めていく‥‥ということらしいのですが
原作モノだったら色ってもう決まってるんじゃないですかー?

梅崎さん
「アニメならではの色っていうのがありまして。
 動かしたときにバキッと綺麗になるように。
 キャラクター全員のバランスもあるので
 髪の毛の色がかぶりすぎていてもダメですし
 例えば、ギャグもので色が地味すぎるとダメなので‥‥
 でもあくまで、原作のイメージを崩さないように
 色を決めてあげるんです。」

なるほどなるほどー!

肌の色は、ひとつじゃない?!

梅崎さん
「肌の色は、男の子のほうが濃い感じ
 女の子のほうが透明感のある肌の色にしてあげます。
 キャラクターごとに肌の色を決めてあげるんですが
 肌の色はひとつじゃないんですよ!」

ええっ?!
肌の色がひとつじゃないってどーいう意味ですか?!kwsk!kwsk!

「シーンごとに違いますよね
 朝のシーンならノーマルの色、
 夕方のシーンならの夕焼け色に‥‥
 色のトーンを細かく考えて指定してあげるんです。
 だから、肌の色はシーンによって無限にあります!」

梅崎さんはそうおっしゃって、実際の仕事の資料を例にあげて
同じキャラクターの肌の色のバリエーションを説明してくださいました。

「夕方だからって均一に黄色をのせるわけじゃないんですよ。
 夜のシーンもそうで、暗くすればいいってものではなくて。
 髪の毛の色が綺麗に見えるように
 色調整してなじませてあげるんですよー。
 メガネのレンズのライン、フレームの色
 裸眼のときとメガネごしの目の色は違ったりするので、
 ひとつずつ丁寧に指定してあげるんです☆」

タツオさんも藤岡さんも呆然

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梅崎さんが仕事で指定した綿密な資料の山が公開されると
会場中の人が「うっ」と息をのむ音が聞こえてきたような気がしました‥‥。その異常なまでの細かさといったらもうもうもう‥‥><

キャラクターの目や髪の色だけでなく、
靴の裏、カバンの金具、背景のコップの色、
ありとあらゆるモノすべての色がパラノイアックなまでに綿密に指定されている資料でした。

司会のサンキュータツオさんも、藤岡さんも呆然‥‥!!!

タツオさん
「色がないものはこの世にない!!!ですもんね!!!」

藤岡さん
「気が遠くなります‥‥!!!」

イメージです(キリッ

タツオさん
「ところで、メカとか、コックピットとか操縦席とかって
 女性は苦手なんじゃないかって思うんですけど‥‥
 梅崎さんはどうやって色を決めているんですか?」

梅崎さん
「イメージです(キリッ」

即答!かっこよすぎますからああああ!!!

アニメの色のココを見て!

梅崎さん
「キャラの色は性格を描写する大切なものです!
 元気なキャラ、クールなキャラ‥‥
 キャラクターみんなの個性を色にこめるんですね。
 だから髪の毛の色、目の色はいちばんいちばん見てあげてください☆」

色彩設計に必要なもの!!!

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梅崎さん、色彩設計に必要なものってズバリ?

梅崎さん
「決断力とセンスですね!!!
 スケジュールのない中でパパッと決めるんです!」

タツオさん
「でもそのセンスってどうやったら磨けるんでしょうか?」

梅崎さん
「いろんなことに色を見る、ということでしょうか?
 ファッションでもイスとかでも、
 日常の中でいつも色を見る!ということですかね。
 ここの照明だと肌の色はこんなふうに見えるなーとか。

 お仕事をするときはとくに
 シーンとしての空気を読む、ということを心がけています。
 泣いているシーンだったら哀しい雰囲気を出すとかですね、
 感情をのせた色をつけるっていうこと。
 私のお仕事は、色で表現をすることですから。」

コレはネ申ーーー!!

すごいすごいすごおおおおおおおおおおおい!!!
今までなにげなく見ていたアニメのシーンすべては
色彩設計の人が考え抜いたものだったんだなーと知ると
「自然に見える」ということのすごさを改めて感じましたよう。

色の世界、すごい!
コレはネ申ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
梅崎さん、貴重なお話をどうもありがとうございました!

以上、レポーターの@mamipekoでした!


※まみぺこさん、渾身のレポート、ありがとうございました!
  このレポートも、ネ申!!(サンキュータツオ)


2010/06/12(土)

『コレカミ!』5、ご来場ありがとうございました!

『コレカミ!』ご来場ありがとうございました!

今回の2010年6月11日の『コレカミ!』、

■梅崎ひろこ(色彩設計)
アニメーションにおける色彩設計という仕事

■国井咲也
『嘘をつく直線。嘘を拒む曲線』
 〜なぜ『けいおん!』がバンドアニメとして究極になれたのか〜

■松崎克俊+しげる(松崎しげるCAFE(仮))
 このファミコンソフト、ネ申!! 
 〜嗚呼、素晴らしき原作物のゲーム達〜

でした。

今回もたくさんのお客様においでくださり、誠に感謝です!

レポートもお楽しみに!

次回は、8月6日(金)です。
場所はおなじく渋谷シアターTSUTAYA1階、プロローグ、
時間もおなじく19:30〜です!

サンキュータツオ



2010/05/18(火)

コレカミ!5 チケット発売開始しました!

  


私が隔月で主催している、二次元カルチャートークライブ
『コレカミ!』のチケット予約を開始しました。

前回はこの6月に公開になる『宇宙ショーへようこそ』の、わが日本が誇るフィルムメーカー、舛成孝二監督をお招きし、緻密な解説とともにアニメーションの「演出」論をお話していただき、
また、国井咲也(アニメ会)が、伝説的ともいえるライフルトーク、アニメにおけるキャラの小道具としてのライフルについて熱弁、このライブの趣旨に100パーセントはまった完璧なプレゼンをしてくれました。
最後には、松崎克俊(やさしい雨)としげる(ハッピーボックス)の松崎しげるコンビが、再現MADのネ申作品を紹介して、非常に濃密なライブとして結実しました。

今回は、さらにさらに、「知らない世界」をグッと身近に感じる、
「うおー!アニメの見方が変わるぜ!というか、世界が変わるぜ!」
と自負するゲストをお招きします。

「色彩設定」の梅崎ひろこ氏です。
主にサンライズ作品等、第一線でご活躍なさっている方です。
アニメなどをみると、エンドロールに必ず出ている「色彩設定」「色指定」「仕上げ」という役職の人たちが、いったいどんなことをしているのか。
具体的に語ってくださいます。

超楽しみにしてください。
普段アニメなどに触れない方にも、是非ご覧になっていただければと思います。
私が、このブログ等を通して、常日頃から裏テーマとしてもっている、「純米大吟醸は下戸でも飲める」をモットーに、一番その思想が結実しているライブです。
少なくとも、私に興味がある方は、是非来ていただければと思います。
私のしたいことが、如実に感じられるイベントです。

ご予約はお早めに。

チケット
はこちらのフォームより。

詳細は、追って、『コレカミ!』ブログでもお伝えしていきます。

『コレカミ!』
2010年6月11日(金)19:00開場/19:30開演/22:00終演
渋谷シアターTSUTAYA1階「Prologue」
チケット前売り1500円
こちらの
チケット予約フォーム
までお名前と枚数をメール。
送信後24時間以内に予約受付完了メールが届きます。
【出演】 
サンキュータツオ 藤岡麻美
梅崎ひろこ
国井咲也/松崎克俊+しげる/ノトフ ほか



2010/04/08(木)

◆『コレカミ!』チケット完売いたしました。

2010年4月9日『コレカミ!』チケット完売いたしました。

おかげさまで、今回の『コレカミ!』もチケット完売いたしました。
ありがとうございます。
当日券の発売の予定はありません。


2010/03/21(日)

第4回『コレカミ!』チケット発売開始! ゲストに舛成孝二監督

第4回 『コレカミ!』チケット発売、開始しました!
ゲストに舛成孝二監督、決定


第4回『コレカミ!』、チケット発売開始しました。
チケット予約は、以下のフォームから!

チケット予約フォーム
 http://form1.fc2.com/form/?id=463775

お名前と枚数を入力し、あとは予約完了のメールを待つのみ!
当日清算となります。

そして!

ゲストにアニメ監督・演出家の舛成孝二さんをお迎えします!
キター!!



<舛成孝二>
監督作品
『R.O.D』『R.O.D THE TV』『かみちゅ!』『ココロ図書館』『宇宙ショーへようこそ』
各話or一部 演出・絵コンテ等
『あずまんが大王』『ハチミツとクローバー』『劇場版NARUTO』『天地無用!』『天空戦記シュラト』


また、オタク芸人トークユニット「アニメ会」からは、国井咲也が、第1回以来のプレゼン!

【この『小道具』神! 〜キャラクター・デザインとしての使用銃器〜「デューク東郷は果たして一流の『暗殺者』か?」 】

というタイトルでお話します!

そのほかにも、
おなじみ

松崎克俊+しげる(出張版 「松崎しげるCAFE」)

そして、ノトフさんをメカニカルアシスタントにすえ、
今回も充実のラインナップでお届けします!

チケットのご予約はお早めに!

3月21日(日)、チケット予約開始しました!

『コレカミ!』
2010年4月9日(金)19:00開場/19:30開演/22:00終演
渋谷シアターTSUTAYA1階「Prologue」
チケット前売り1500円
こちらの
チケット予約フォーム
までお名前と枚数をメール。
送信後24時間以内に予約受付完了メールが届きます。
【出演】 
サンキュータツオ 藤岡麻美
舛成孝二
国井咲也/松崎克俊+しげる/ノトフ ほか




2010/02/22(月)

◆2月12日(金)『コレカミ!』レポート

2010年2月12(金)『コレカミ!』 レポート

サンキュータツオです。

第3回目となる『コレカミ!』は、2月12日(金)、会場・渋谷シアターTSUTAYA1階「Prologue」で開催されました。
渋谷の中心で二次元愛を叫ぶ!




おかげさまでチケットは完売御礼。
この日も多くのお客様にご来場いただきました。
ありがたい!



冒頭、家に届いた、真希波・マリ・イラストリアスのフィギュアを絶賛し、我を忘れた私サンキュータツオでございます。
本日も絶好調!



MCの私、サンキュータツオと、
「アニメに興味があるけど、よく知らない人」代表の、藤岡麻美さんがゲストMC。
藤岡さんは、アニマックス主催の「ミス銀河鉄道999」のグランプリに選ばれた方で、「チェキッ娘」というアイドルグループ出身、現在、作詞作曲、女優業なども本格的になさっておられます。
超きれいっすよ?




この二人で、ゲストの皆さんの「これは、ネ申!!」というプレゼンテーションを聞くのがこのライブ。
私のようなオタクの方にも、藤岡さんのようなアニメにそれほど詳しくない方でも楽しめる、
トークライブを目指しております。

なお、プレゼン終了後に、藤岡麻美さんが「こ、これはすごい!」と思えたものであれば、
「ネ申」認定、をうけます。
そう、このライブは、藤岡さんのような「事情に詳しくない人」を納得させる、素晴らしきプレゼンを目指すライブなのです!

私の持論「純米大吟醸は、下戸でもおいしく飲める」をモットーに、本当の「二次元愛」はだれにでも楽しめるし興味をもってもらえるはず、と信じてのイベント。
藤岡さんに響けば勝ちなのです!

また、「あのキャラがかわいい!」というのも重要ですが、いままで見ていたアニメやマンガの見方とはまた別の「視点」を提示することで、
もっと作品を楽しめるという、「アニメ・マンガを10倍楽しく見れる方法」をご提案するイベントです。



そして、PC操作やDVD再生など、メカニカルアシスタントには、ノトフさん(写真・右)。
「はつゆきラジオ」という、ネットラジオを主宰なさっている方です。
ノトフさん、実は男性です。「女装子」というやつですが、前回よりも美しくなっていたと評判です。
「次回は、藤岡さんより綺麗になってみせます!」と意気込みを語っておられました。

さ、MCの紹介とメカニカルアシスタントがそろい、いよいよ本番です。

【このOVA、ネ申!! 〜OVAの四半世紀〜】
倉田英之:作家、脚本家 『R.O.D』『かみちゅ!』『宇宙ショーへようこそ』『HELLSING』ほか





かの天才アニメ脚本家、そして作家でも高名な倉田英之先生(リンク先:スタジオオルフェ)が、『コレカミ!』の舞台に登場。
OVA、つまり「オリジナルビデオアニメーション」、テレビでも劇場でもない、「ビデオ販売・レンタル」というものに特化したジャンル、それがOVAであるわけですが、
これもアニメをご存知のない方々にはなじみのない言葉。
1983年に最初のOVA作品『ダロス』が登場してから、現在にいたるまで、およそ四半世紀が経つわけですが、
2010年現在までのOVA作品をほとんどご覧になっている倉田先生により、一覧化。

「代表的作品」と時代の転換期になった作品、
また、地上波などでは展開されない野心的で実験的な作品こそOVAの魅力であることを軸に置きつつ、時代によってOVAの役割をご説明してくださいました。

というか、これだけ縦軸で頭に入っておられる倉田先生こそ、ネ申!という声も多かったのですが。



倉田先生は、OVAの歴史を5期に分類。
「創世・黎明期」「爛熟期」「黄金期」「安定期」「減少期」。
会場からはどよめきと驚き、メモするお客様まで現れ、このOVAは知らなかったー、そういう演出の技があったのおかー、と、私も発見が多いお話を聴けて大満足です!

非常の濃度の濃い1時間。
この切り口だけで、朝までいける内容でした。
倉田先生のOVAトークが聞けるのは、またとない機会だったと思います。
倉田先生は、トークのセンスも抜群と、業界内でも有名な方です。
おそるべきタレント性!

ここで小休憩。


【この女装ッ子、ネ申!! 〜女装キャラの革命児 『プラナス・ガール』藍川絆〜】
ノトフさん(『はつゆきラジオ』主宰、女装子)

休憩後のバラエティーコーナー、トップはノトフさんによる「この女装っ子、ネ申!」。
一昔前まではいろんな作品でサブキャラ的に扱われていた「女装の似合う男の子」が、いまメインキャラになりつつある背景を、ノトフさんの分析を交えながら紹介してもらいました。
爆笑と失笑とうなづきの嵐。




女装しながら、女装キャラについて語るという、この説得力なに(笑)。
しかし、たとえばキャラクターの属性が、一昔とくらべて扱いが大きくなっていたり小さくなっていたり、というのは、切り口としてはいろんなことが見えてくるもので、
女装キャラという、最先端の切り口で二次元産業を切り取るのは、まさに最先端のオタク!
終始、ぽかん、の藤岡さん。


【この「キュンゴマ」、ネ申! 〜中村春菊『世界一初恋』アニメ化決定記念! キュンゴマの法則!〜】

サンキュータツオ(主催者)





私タツオも、いよいよ『コレカミ!』で初のプレゼンタイム。
いつも聞き役に回っていたのですが、私の本分「プレゼン芸」をお見せるべく、
いま一番熱量をもって語れるBL(ボーイズラブ)というジャンルの急先鋒、
このほどアニメ化も決まった中村春菊先生の『世界一初恋』について熱弁しました。



というわけで、メインMCの座は、国井咲也(アニメ会メンバー)にお任せ。
いつも、「最後の質問者」として登場する国井さんですが、今回はMC!

BLの魅力に気づいていない、男性ばかりの客席に向かって大熱弁。
いやー、しゃべったしゃべった。
お客様との「闘い」に、思わず私、スーツを脱ぎ捨てての「ザ・ビースト」状態。

今回は、少女漫画でも伝統的に活用されている「キュン」とこさせるコマ、すなわち「キュンゴマ」という切り口で、中村春菊先生がどのようにそれを実践しているのかを実証してみました。

藤岡さん「キュン!ときました!」

この一言で、私のプレゼンは救われたのでした。
私が作成した同人誌「ロマンチ会話」もこの日販売、おかげさまで完売いたしました。
ありがとうございます。
プレゼンの成果と思っております。


【このゲーム、ネ申!】 〜東南アジアの最新ゲーム事情〜】
松崎克俊(お笑いコンビ「やさしい雨」 オタク芸人)
しげる(お笑いコンビ「ハッピーボックス」 オタク芸人)

最後は、松崎克俊しげるのユニット「松崎しげる」が、東南アジアの最新ゲーム事情をプレゼン。



左、松崎克俊 右、しげる。

いつもは「松崎しげるCAFE」というオタクライブをやっている二人が、この『コレカミ!』の舞台でプレゼン、これも今回で3回目となる恒例のプレゼンター。
いままで、2回やって2回との藤岡さんに「神」認定をされず悔し涙をのんだ二人が、今回は海賊版ゲームのすごいものを紹介。
神認定なるか!?





今回、ゲーム事情に詳しい「しげる」くんメイン企画。
東南アジアで使用されているハードを持ち込み、実際のゲームを披露するなど、渾身のプレゼン!

会場は大爆笑の嵐に包まれた。
オタク産業の底知れなさ、愛らしさが凝縮された切り口として大変興味深いプレゼンでした。




しかし結果は、神認定を受けられず!
藤岡さんを納得させることはできませんでした!
三連敗!
ぶーたれる三人。

藤岡さん「だってこれ、パクリじゃないですか」
納得したのは我々でした。

いや、でも、二人のプレゼンは素晴らしかった!
次回こそ、リベンジ!


そういうわけで、『コレカミ!』第3弾も、内容の濃い形で無事終了しました。
ご来場くださった大勢のお客様、誠にありがとうございました!


次回は、4月9日(金)です。
充実のラインナップでお迎えしますので、お楽しみに!

写真:宇井ちゃん
   ※この春からプロのカメラマンになる女性です。
     良かったらどうぞお仕事のご用命など。
     素晴らしき腐女子です。

サンキュータツオ


2010/02/11(木)

チケット完売しました。

チケット完売しました!

第3回『コレカミ!』、
おかげさまで今回もチケット完売いたしました!

ありがとうございます。

明日を楽しみに!


2010/01/31(日)

第3回『コレカミ!』チケット発売開始! ゲストは倉田英之先生

第3回『コレカミ!』、2月12日(金)
ゲストは倉田英之先生
(『R.O.D』『かみちゅ!』『宇宙ショーへようこそ』)


サンキュータツオがお送りします、
二次元カルチャートークライブ
『コレカミ!』、
第3回は2月12日(金)開催です。
前回より告知しておりましたが、今回は12日なのです。


今回も絶対損はさせない内容でお届けしますので、みなさんお楽しみに!
前回、内容も決まっていないにもかかわらず、先行チケットをご購入くださったお客様、絶対に後悔させませんよー。

こちらのブログで、ゲスト順次発表していきますが、
とにもかくにも、今回の制作者コーナーでは、
あの、
作家(脚本家、文筆業)の、
倉田英之先生
(『R.O.D』 『かみちゅ!』など原作 『ささめきこと』『バンブーブレード』等 シリーズ構成、脚本)
が決定しておりますのでお楽しみに!



倉田英之著『倉本』 超絶おもしろいエッセー

なんといっても、倉田英之先生といえば、小説『R.O.D』が、OVAからTVアニメシリーズとアニメ化され、今年『宇宙ショーへようこそ!』の映画化と、
常にアニメファンの心をわしづかみにしておられる作家であります。

今回は、そんな先生に、作家、脚本家、シリーズ構成などのお話もさらっとうかがいつつ、
いままでどのイベントでもお話になったことがないという、

「OVAの四半世紀」

というテーマでお話していただく予定です!
「OVA」、そう、オリジナルビデオアニメーション。

テレビで放送できないとがった企画や、新しい試み、そんなものをOVAで作っていた時代から、エロアニメが主流になっていくOVA。
成立から25年を経て、いまその「四半世紀」を、日本一のオタクとしても有名な倉田先生が総括!
これは聞き逃せません!

「OVA」から見えてくる、日本のアニメ史。
そして切り開かれるアニメーションの楽しみ方。

また新しい視点を得られること間違いなしです。
どうぞお楽しみに!


1月31日(日)、チケット予約開始しました!

『コレカミ!』
2010年2月12日(金)19:00開場/19:30開演/22:00終演
渋谷シアターTSUTAYA1階「Prologue」
チケット前売り1500円
こちらの
チケット予約フォーム
までお名前と枚数をメール。
送信後24時間以内に予約受付完了メールが届きます。
【出演】 
サンキュータツオ 藤岡麻美
倉田英之
国井咲也/松崎克俊+しげる ほか




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サンキュータツオ@39tatsuo(米粒写経@オフィス北野、オタク芸人トークユニット「アニメ会」メンバー)主催の、二次元カルチャートークライブ『コレカミ!』の特設ブログです。「この仕事はネ申!!」という熱量たっぷりのオタクトークを是非楽しんでください!

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    ぱんだ (12/02)
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    尚 (09/13)
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